7/16,17 ボランティア、行ってきました。

今月も宮城県でボランティアを行いました。

今回も宮城県にある海沿いの町に、参加者様を募り

行ってきました。毎回、本当にアツい皆様にご参加いただき、

感謝しています。毎回来ていただいた方、数回数回来て頂いた方、

今回が初めての方それぞれいらっしゃいますが、行うことは一つ、

「復興の為に何とかしたい・・・」

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遠くに瓦礫の山が見えます。この山が何個も出来ています。

近くに行くと想像を絶する大きさ、高さです。津波により沢山のものが流されて、

ここにまとめられていますが、驚くほどの量です。信じられないくらいの量なのです。

今回、作業をさせていただいたお宅は、今までボランティアを頼みたくても、住宅診断

により危険と判断され、ボランティアが入ることが出来なかった自宅なのです。

この住宅診断は自衛隊が決めているようですが、今後、余震により、倒壊の恐れが

あると判断されたようです。余震も落ち着き、再度、調査した結果、ようやくボランティア可能に

なったお宅です。

まずは泥かきです。震災後、かなりの時間が経っていますので

泥も完全に乾いていますが、それでも非常に重いです。午前中で土嚢袋100個位。R0013221copy.jpg

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皆様でテキパキ行い、泥かきは殆ど午前中で終了。脅威のスピードで

仕上げました。これには依頼者様もびっくりです。

昼食をはさみ、午後は庭の草むしり&土嚢運びです。

土嚢運び、メチャクチャ重く、大変でしたが男性が黙々とこなしていました。

感激です。また、草むしりは庭一面に広がっていた雑草を驚くほどきれいにしましたね。

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途中、依頼者様からカキ氷や、栄養ドリンクを差し入れしていただきました!

作業を一旦止め、皆様美味しそうに平らげていました。

この日は35℃を超える気温でしたが、日陰に入ると涼しく、休憩中は皆様体力回復に

努めていました。

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15:30、無事頂いた作業を全て終了!依頼者様も

「今回でボランティアは必要なくなったよ。こんなにきれいにしてくれて

もう後は自分ががんばる番だよ」と仰っていました。

最後はご近所さんも集まって、お別れです。

「必ず、再建するから、またみんなで遊びに来て!」と

笑顔で握手。必ず遊びにいきますね。

最後、ボランティアセンターにて皆様で写真を撮りました!

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皆様、ボランティアセンターで、復興Tシャツを購入していましたね。

少しでも役に立つように、募金ではなく、その土地でお金を使うことが大切なのです。

ためらい無く購入していました!

実は、ボランティアは今回で一旦終了となります。

8月から、県外ボランティアの受け入れが出来ないようです。

しかし、町を見る限り、まだ仕事があるのではないかと思っています。

いつかまた、ボランティアが受け入れられたら再開したいと思っています。

そのときは皆様、是非協力してください。よろしくお願いします。

最後に、東北の皆様が少しでも震災前と変わらない生活が遅れますように。

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