ある30代後半男性Hさんのお話です。PARTⅢ

scissors続きです。

20代女性と付き合うには、仮面を被って

付き合わなければならないと考え始めたHさん。

「自分を彼女の前でさらけ出せないですか?」

「彼女は、同年代と付き合いたいと思っていたみたいですが、私と

デートを重ね、年上でもいいかなと感じてくれたみたいです」

その女性は、4回程婚活スタイルのパーティーに来ていただいています。

それまで連絡先を交換したのはHさんともう一人くらいでした。

女性と以前、話したことのあるスタッフは

「彼女は同年代の男性と出会いたいと話しました」

と。ただHさんは見た目にも20代後半に見えますし、服装なども

正直おしゃれ。もちろん大人の色気もあります。

「確かには初めてのパーティーで年齢を伝えたとき、エッという顔を

されましたが、話していると意外に気が合うなと感じたのかもしれません。

私も最初は、年上だから彼女の前で格好つけていたのですが当たり前

になってしまい・・・・こんな自分は嫌で」

「それを彼女に伝えて、二人で改善していけばいいじゃないのですか?」

「私もそれを考えていましたが、彼女の前ではもう無理です。

100㌫、自分を演じています」

「なのでそれを伝えればよいのではないですか?」

「そうなんですが、私自身、最後までその格好付けで通したくて・・・

変なプライドですが・・・」

なんとなく分かるような分からないような。

「それで彼女にどう伝えるのですが?」

「実はもう伝えています。先ほど電話で伝えました」

「なんて?」

「格好良く伝えてますので・・・」

最後までHさんは何をどう伝えたのか教えてくれませんでした。

するとHさんからかなり意外な言葉が!

「前々回のBBQパーティーに参加していた同年代の女性とお話してみたい

と思い、セカンドチャンスサービスを利用したくて。遅いですか」

「本当ですか??20代じゃなきゃと仰っていたのに?もちろんサービスを

利用してもらうことは可能ですよ」

「是非、お願いします!」

その女性は30代後半。Hさんのひとつ上の女性です。スタッフはその女性に連絡を

とりました。

「こんにちは。婚活スタイルです」

「こんにちは、ちょうどHP見ていて次のパーティー選んでたんです」

「パーティーじゃなくて、デートしませんか?BBQパーティーにいたHさんと」

「へッ!?どういうことですか?」

「Hさん覚えていますか?Hさんがお客様の連絡先を知りたいと連絡が来ました。

連絡先を交換しても良いなら、デートの約束まで取りたいと勝手に思いまして」

「Hさん、覚えていますよ。ただ、私年上だし、カレ、若い子が良いのかなと思ってて。

全く予想外でした。でもこれも何かの縁なので良いですよ。是非連絡先教えてください。

また、来週の平日の夜ならお食事ならとお伝えください」

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※Hさんに当社オフィスでスタッフがお話をお伺いしました。

以後PARTⅣに続きます。